フェルナンド・アロンソは、F150が彼のドライビングスタイルに合わせて設計されており、フェラーリでの2シーズン目はより力強いポジションでスタートできると考えている。昨年初めにルノーからフェラーリに移籍したフェルナンド・アロンソは、フェラーリのクルマに適応するために時間がかかったことを認めるが、フェラーリで1シーズン戦ったことで、F150はより彼に合ったクルマに仕上がっていると考えている。
「2010年1月に到着したとき、前年に走っていたものとは異なる特性のクルマに乗っていたのは確かだ」とフェラーリF150の発表会でフェルナンド・アロンソは述べた。「これからは2010年に走らせていたものの延長上になるクルマをドライブする。一年にわたる改善に伴うあらゆる進化や方向性は、ある種ドライビングスタイルを定義すると思う」「それは次の年のクルマにおいて、マシンのデザイナーや技術の人々の助けになると思うので、2011年は僕の2010年のドライビングスタイルに受けた方向性があると思う」「なので、今年のクルマにはより自信を感じられると思う。クルマを運転していてより快適に感じると思うし、より予想しやすいと思う。それに今はチームを理解している。みんなのことを知っているし、メカニック全員の名前を知っている。去年のバーレーンではそうではなかった。なので、それも助けになるだろう」「去年はそのようなスタッフ(フェラーリのデザイナー)の数は多くなかったけど、今はそれができるし、プレッシャーをかけるために彼らに2日ごとに言うことができる。プレッシャーが助けになったか、間違ったプレッシャーだったかは、バーレーンでわかるだろう・・・」フェルナンド・アロンソは来週の初テストでは、マシンの最初のスピードにはあまり気にせずに自然体でアプローチすると主張する。「今のところ、大きな懸念はない」とフェルナンド・アロンソはコメント。「僕たちは今回がシーズンのスタートだとわかっている。それほど期待はしていないし、大きな問題はない」「(開幕戦の)クルマは、バレンシアで見るクルマとはとても異なっているし、そのあとも3〜4戦でまた開発がある。クルマはシーズンを通して変わるし、とても長いチャンピオンシップでは多くの変更がある。なので、2月序盤に起こることは、それほど重要ではない」「パニックになることなく、ベストなカタリでシーズンを始めたいけどね」またフェルナンド・アロンソが、現在生やしている髭をバーレーンまで伸ばすことはないだろうと述べた。「そうはならないと思う。母親が気にいっていないので、バーレーンではもっと普通な感じになるだろうね・・・」関連:フェラーリ F150 (主要諸元)
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