ウィリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボンとローガン・サージェントが、2023年F1第17戦日本GPへの意気込みを語った。過去にホンダのエンジンを搭載するチームに所属していたアルボンは、日本で何度かイベントに出演しており、日本の文化や食べ物が大好きだと語る。
「日本に行くのは大好きだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。「鈴鹿は1年で最も好きなトラックのひとつだし、日本の食べ物や文化も大好きだから、いつも楽しい」「鈴鹿は僕たちにとっていいトラックになるはずだし、シンガポールのような以前のトラックよりも僕たちのマシンに合っているはずだ。いい仕事をして、いい週末にしたい」ローガン・サージェントは「鈴鹿でのレースは初めてなので、この週末をとても楽しみにしている」とコメント。「象徴的なトラックなので、走るのが待ちきれない。いい週末になることを期待している」ウィリアムズ・レーシングは、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPでも引き続き、特別なガルフカラーのFW45を走らせる。
全文を読む