アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・レーシングが2020年も自分を起用し続けるかどうかは確信が持てていないと認める。今年F1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後に成績不振のピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダのドライバーに抜擢された。
しかし、2020年の“シリーリーズン”は過熱しており、セバスチャン・ベッテルやニコ・ヒュルケンベルグ、さらにはダニエル・リカルドの名前さえ、現在のアレクサンダー・アルボンのシートに結び付けられている。マックス・フェルスタッペンは、チームメイトとしてのアレクサンダー・アルボンに満足していると語っている。「現在のフェラーリを見てもわかるように、二人のナンバー1がいるのは常に難しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。「アルボンは加入したばかりだし、『あれが欲しい、これが欲しい、クルマはこうであるべきだ』などを言うことはない。それはダニールが来たときも一緒だった」しかし、アレクサンダー・アルボンは、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコはまだ2020年について話をしていないと語る。「2020年については何も知らない」とアレクサンダー・アルボンは認める。「僕たちはそれについて話をしていない。焦点は今年にある。パフォーマンスが良ければ、自ずと来年について議論されることになるだろう」アレクサンダー・アルボンは、シーズン中盤のチーム移籍とマックス・フェルスタッペンという強力なチームメイトに同時に対処しているため、彼のルーキーイヤーについては同情的な見方がされているかもしれない。「チームは僕がいる状況を理解してくれていると思う」
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