2019年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンが、STR14でF1マシン初走行を行った。昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。
F1マシンを走らせことがないままF1デビューが決定したアレクサンダー・アルボンだが、2月13日にトロロッソ・ホンダが行ったSTR14のシェイクダウンでF1マシンでの初走行を完了した。初走行を前にアレクサンダー・アルボンは「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う」とコメント。「メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ」「個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」一度は日産からフォーミュラEに参戦する契約にサインしていたアレクサンダー・アルボンだったが、F2での活躍がレッドブル首脳陣の目にとまり、日産との契約を解除して、2019年のトロロッソ・ホンダでのF1デビューを掴んだ経緯がある。「僕はいくつかのフォーミュラEテストをすることができたので、そのときにパワートレインについて多くを学んだ、そして、それがいかに似ているかは非常に驚くべきことだ。テクノロジーは同じではないけど、エネルギーを節約する方法などは非常によく似ている。そのテストを行ったことは有益だった。適応するのはそれほど難しいことではないと思う」 View this post on Instagram F1-Gate.comさん(@f1gate)がシェアした投稿 - 2019年 2月月13日午前6時48分PST
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