角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2025年F1 エミリア・ロマーニャGPの予選Q1で大クラッシュを喫してタイムを記録することなく敗退した。開始から5分が経過した頃、角田裕毅はターン5でスナップを起こしてコースアウト。後ろからタイヤバリアに衝突し、マシンは浮き上がって一回転して逆さまに落下する大クラッシュだった。
マシンは大破したが、角田裕毅は自らマシンを降りて無事をアピール。セッションは赤旗中断となった。Grateful to see Yuki Tsunoda walk away from this enormous shunt in Q1#F1 #ImolaGP pic.twitter.com/hsviPlI66P— Formula 1 (@F1) May 17, 2025
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