ウィリアムズは、F1イタリアGP予選で、中嶋一貴が17番手、ニコ・ロズベルグが18番手だった。中嶋一貴 (17番手)「厳しい予選でした。そうなるだろうとわかっていましたが、落ち込んでいることにわかりはないです。Q2とのギャップはとても小さかったし、最後のラップでトラフィックに当たらなければ、レースのためにもっと良いスタートポジションが得られたかもしれません」
ニコ・ロズベルグ (18番手)「予選中に若干の競争力を見つけはじめていたし、ソフトタイヤを選んだように全て正しい決定をしていた。でも、マシンは週末ずっとベストではなかったので、理想的なラップをまとめあげることができなかった。前回のレースではマシンでタフな時間を過ごしたし、今週末もここでかなり苦しんでいるけど、シンガポールでは改善して、バレンシアでの場所に戻れるとできると確信している」F1イタリアGP予選 結果&タイムF1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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