ウィリアムズは、F1アメリカグランプリの予選でフェリペ・マッサが11番手、ランス・ストロールは17番手だった。フェリペ・マッサ (11番手)「クリーンなラップだった。今日は3チームとの間にほとんど差はなかったけど、残念ながら、僕が後ろのクルマになってしまった。僕たちはすべてを分析する必要がある」
「ラップはクリアだったし、ミスもなかったけど、残念ながら、Q3に進むことはできなかった。週末全体でクルマには満足していたし、自信もあったので、もっと改善できると期待していた」ランス・ストロール (17番手)「駄目な一日だった。パワーユニットにエネルギーが正しくデプロイしないという問題だった。バックストレートでコンマ8秒くらい犠牲になったし、最後のラップが犠牲になった。ヒューマンエラーではないし、単に不運な状況だった。このような非常に複雑なパワーユニットではこのようなことは起こり得る。エネルギーが予選モードではなく、セーブモードに入っていた。もちろん、とてもがっかりしているけど、クルマにはもっとペースがあったので、明日何ができるかに目を向けなければならない。またレースは後方近くからのスタートになるけど、前進していくつもりだ」関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト
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