ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが13番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムだった。パストール・マルドナド (13番手)「セッションのために計画していた全てのことを完了できたので生産的な一日だったし、週末に向けて良い位置にいると思う。まだ正しいバランスを得るためにセットアップに取り組む必要があるけど、全体的にマシンの感覚は良かったし、特にロングランで一貫性があった」
「今回のレースにはいくつかアップグレードも持ち込んでいるし、それらはうまく機能しているので励みになっている」ブルーノ・セナ (17番手)「今日は難しい一日だった。午前中のセッションではDRSに問題があったし、今日は目を慣らして、どこまでマシンをプッシュできるか確認することが重要だったけど、このサーキットの経験が限られてしまった。P2の終盤は明らかにプッシュし過ぎてしまったし、ウォールにヒットしてしまった。落胆している。それでも、僕たちは全体のパッケージに進歩をもたらした。明日の午前中も走れるし、日曜日に良い結果を得るためにセットアップを微調整したい」関連:・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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