セバスチャン・ベッテルは、初走行したフェラーリ SF70Hは“前進を果たしている”とその第一印象を語った。フェラーリは、SF70Hの新車発表の後、フィオラノのサーキットでシェイクダウンを実施。キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが100kmの走行を分け合った。
「皆さんも前進を果たしているのがわかると思うし、感じられると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。「運転していて楽しいよ。クルマはかなり大きいし、外から見ると強そうに見える。でも、第一印象もいい感じだ」「コンディションはオーストラリアとは違うけど、今日はまったくトラブルは起きなかった」「楽しい一日だったし、良いスタートが切れた」セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF70Hで初走行


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