セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。
セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット (2012年)
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