セバスチャン・ベッテルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。セバスチャン・ベッテル (レッドブル)「2011年のレースでトラックが改修されたけど、その魔力は失われなかった。ドライバーにとって全てのトラックのなかで最高で面白いトラックのひとつだ。雰囲気は素晴らしい。イギリスのファンは自国のドライバーを熱心に応援するけど、同時にそイギリス以外のドライバーのパフォーマンスにも客観的で公平な評価をしてくれるんだ。それに彼らはF1の専門家だ」
「ドライバーへの要求が多いトラックだし、予測不可能な天候を含め、ドライバーの好きな全てを提供してくれる。7月のシルバーストンではその可能性はある」
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