フジテレビは、新たなF1情報番組『F1サイドbyサイド』を4月4日(土)より放送開始する。毎週土曜10時25分からの「土曜RISE!」枠(関東ローカル)で展開され、サッシャとハリー杉山がMCを務める。2026年F1シーズン開幕に合わせ、国内でのF1認知拡大を狙う取り組みの一環として位置づけられ、初心者からコアファンまでを対象にした“トーク型情報番組”として新たに投入される点が特徴だ。
初心者からコア層までを意識した構成番組は「Side by Side(並んで走る)」のコンセプトのもと、F1ファン同士が語り合うスタイルを採用。サッシャとハリー杉山が、海外で話題となっているニュースやゴシップを含め、グローバルなF1情報を多言語でリサーチし紹介する。最先端マシンの技術やスピードだけでなく、ドライバーの私生活や人物像にも焦点を当てるなど、従来のレース中心の構成から一歩踏み込んだ内容となる。また、芸能界や各界のF1ファンをゲストに迎えるトークも実施。4月のマンスリーゲストには古畑星夏が出演する。レース週と非開催週で異なる企画レース開催週には、日曜のグランプリを「初心者向けハイライト」として振り返り、ドライバー紹介やインタビューを交えて解説。新時代F1の勢力図やマシン性能の違いにも踏み込む。一方、レースがない週は「F1を日本に広める」をテーマに、最新トピックや次戦の見どころを紹介。SNSで話題となった情報を扱う「ウワサの真相」コーナーなども用意される。さらに、国際映像で表示されるデータの読み解き方や専門用語の解説など、初心者向けの基礎コンテンツも充実させる方針だ。サッシャ「F1の魅力をわかりやすく伝える」「今、F1は『世界一のエンタメコンテンツ』といわれている。地上波での情報番組として、わかりやすさと楽しさをベースに、マルチリンガルを活かしてF1の魅力を伝えたい」とサッシャはコメントした。「ハリーさんとのテレビ共演は初めてだと思う。楽しみにしている」とも語っている。ハリー杉山「F1はイギリスの国技」ハリー杉山は、自身の原体験として「1996年、デーモン・ヒルの優勝を現地で見たこと」を挙げ、「F1はイギリスではサッカーと同じように国技」と説明。「サッシャさんとテレビ初共演。弟分として学びながら楽しく伝えたい」と意気込みを示した。古畑星夏「推しドラを見つけて楽しんで」4月ゲストの古畑星夏は「F1は1000分の1秒の世界で戦うのがすごい」と魅力を語り、「推しドライバーを見つけると楽しい」とコメント。「番組を通してマシンやF1事情を学び、今では完全に趣味になっている」と述べた。地上波復活の流れの中での新展開プロデューサーの吉田昇は「今年は11年ぶりに地上波放送が復活した年。その流れの中で新たなジャンルのF1番組を立ち上げる」と説明。従来のマニア向け・ライト層向けの枠を超え、「F1に興味がない層にも届く番組」を目指すとした。番組概要・番組名:F1サイドbyサイド・放送開始:2026年4月4日(土)・放送時間:毎週土曜10時25分~(関東ローカル)・出演:サッシャ、ハリー杉山・4月ゲスト:古畑星夏
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