フジテレビは2月26日、2026年のF1日本国内配信において、元F1ドライバーの中野信治氏がFODのF1配信でレギュラー解説を務めると発表した。開幕戦を含むレースで解説として出演する。あわせて、サッシャ氏が「フジテレビF1ナビゲーター」に就任。今シーズンのFOD配信で実況を担当する。長年F1中継を支えてきた2人が、FODという新たな舞台でコンビを組む形となる。
2026年シーズン、FODはF1中継の新体制とオリジナル番組制作を通じ、レースの一瞬一瞬に宿る戦略と駆け引きをより深く味わえる観戦体験を提供するとしている。新番組『F1 R.A.W.』が3月4日スタートFODでは、F1の魅力を多角的に伝える新番組『F1 R.A.W.(エフワン・ロウ)』を制作し、3月4日(水)より毎週水曜21時に配信を開始する。フジテレビNEXTでも後日放送予定。番組にはフジテレビF1ナビゲーターのサッシャ氏と、レギュラー解説者の中野信治氏が出演。実況と実体験が交差する分析番組として、コンマ1秒の世界で展開される戦略、データ、そしてドライバーの意志を読み解く。「Realtime(リアルタイム)」「Analytical(分析)」「Witness(目撃体験)」の3つの視点から、レースの表層ではなくその核心に迫る構成となる。レース前はコース特性やマシンとの相性、勝負を分けるポイントを整理し、展開の“予兆”を提示。レース後は各チームの判断背景をデータとドライバー視点から検証し、“勝負の分岐点”を丁寧に解説する。中野信治氏「FODでしか体感できない世界観を伝えたい」中野信治氏は、1987年にフジテレビのF1中継に夢中になった少年時代から、自身が1997年にF1デビューを果たした当時を振り返り、「かつて戦った最高峰の舞台に解説者として関われる幸せと、この機会をいただけたことへの感謝を胸に臨みます」とコメント。さらに「圧倒的に速く、美しいマシン。そしてヘルメットの向こうにある人間力の戦い。FODでしか体感できないリアルなF1の世界観をドライバー目線で楽しくお伝えできたらと思います。FODでそれぞれの楽しみ方を見つけて、存分にF1を味わい尽くしましょう!」と意気込みを語った。FODマガジンで『F速』過去10年分214冊を期間限定配信あわせてFODマガジンでは、『F速』過去10年分・214冊を期間限定で読み放題に追加。映像配信とあわせて、F1専門誌のアーカイブも拡充する。実況と解説の新体制、そして分析番組の強化により、2026年シーズンのFODはF1ファンに向けた新たな視聴体験を打ち出す。
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