トロロッソ・ホンダは、2019年F1マシン『STR14』が走行する様子をドローンで空撮した動画を公開した。ホンダのF1エンジンを搭載する2年目となるスクーデリア・トロ・ロッソは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが上限となる100kmでSTR14をシェアした。
トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが走らせるSTR14をドローンで空撮した動画を公開。これまでのF1動画とはまた違った迫力のある動画に仕上がっている。リバティ・メディアは2019年にカメラ配置を見直してテレビ映像の改善を目指しているが、ドローンもあり? View this post on Instagram F1-Gate.comさん(@f1gate)がシェアした投稿 - 2019年 2月月15日午後6時26分PST