佐藤琢磨は、インディカー第9戦ヒューストンの予選を6番手で終えた。佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は今シーズン2度目の予選ファイナルステージ進出を果たした。ステージ1をグループ2で走った佐藤琢磨は、59秒6408のベストをマーク。ステージ2では59秒2248に自己ベストを縮めて、両ステージをトップで通過した。
PP獲得の最有力候補としてファイナルに臨みましたが、ファイナルではマシンのフィーリングが変化しており、59秒台のラップを実現できず、今シーズン3度目のPPを狙った佐藤琢磨の戦いは、6番手という結果となった。佐藤琢磨(6番手)「昨日のプラクィス1からマシンのハンドリングが非常によく、今日の予選でもグループ2で走った最初のステージ、12人での争いだったセカンドステージ、いずれもトップタイムをマークできました。ソフトタイヤを装着しても、マシンの状態は良好でした。ところが、予選のファイナルステージが始まりハードタイヤで走ってみると、路面のコンディションが変わったからなのか、ユーズドタイヤが原因だったのか、セカンドステージよりもグリップ感が低くなっていました。ピットに戻ってタイヤをソフトタイヤに交換してアタックを行ったのですが、ハードタイヤで走ったときと同じく、グリップが下がっている印象で、予選結果は6番手でした。とても悔しいですね。ライバル勢がユーズドのソフトタイヤでラップタイムを向上させていたのに対して、私たちはラップタイムが逆に遅くなっていた点が気になります。しかし、決勝は3列目という好位置からスタートを切ることができますので、スタート直後のターン1でトラブルに巻き込まれないように注意し、上位でのフィニッシュを目指します」
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