元F1ドライバーの山本左近が、来年夏に行われる参議院選挙に出馬することが明らかになった。自民党が比例代表候補として擁立する方針を固めましたと報じられている。山本左近は、2006年にスーパーアグリで当時日本人ドライバーとして最年少でF1デビュー。2007年にはスパイカー、2010年にはヒスパニアレーシングからスポット参戦。2015年にはフォーミュラEにもスポット参戦している。
2012年には日本に拠点を移し、医療法人/社会福祉法人の統括本部長として医療と福祉の向上に邁進している。
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