ニコ・ロズベルグが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットの印象を語った。ニコ・ロズベツグ (ウィリアムズ)シンガポールGPは良い点と悪く点があった。チームが最速チームと肩を並べるべく、どれくらいマシンを進化させたかがわかって深い感銘を与えを受けたけど、一方で僕は愚かなミスで2位の見込みを逃してしまった。
僕はシンガポールのあと火曜日にRBSと一緒に香港を回っている。水曜日に日本に行く予定だ。僕たちは鈴鹿でうまくやれると思っているので、楽しみにしている。個人的にカレンダーでベストなトラックだと思うし、スパよりも上かもしれない。ファンはとても熱狂的だし、いつも素晴らしいのでF1にとっても良い会場だと思う。3年間鈴鹿にはいっていないけど、前回レースをしたときは本当に快適なトラックだと感じたし、再びドライブするのを楽しみにしている。