ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、来年チームメイトになるエステバン・オコンの加入を自分自身が改善するチャンスだと捉えている。2018年末にフォース・インディア(現レーシングポイント)のシートを失ったエステバン・オコンは、メルセデスのリザーブ兼開発ドライバーとして1年間を過ごすことを余儀なくされた。
メルセデスのドライバー候補に挙げられていたエステバン・オコンだが、チームがバルテリ・ボッタスの続投を決定。その後、ニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーと契約し、チームとの2シーズン目となるダニエル・リカルドのチームメイトとなる。ダニエル・リカルドは、エステバン・オコンからの挑戦を楽しみにしており、自分がより良いドライバーになるために利用していくと語る。「僕としては、実際には新しいチームメイトを利己的に改善するための方法として捉えている」とダニエル・リカルドは Ziggo Sport に語る。「ドライバーにはそれぞれ異なるものを持っている。毎日、あらゆるコーナーのあらゆる段階で改善することは不可能だ。当然、常に速くなるとは限りません。1つのコーナーであっても、まだ何かを学ぶことができる」「他のドライバーが入ってくるのは、勉強、学習、改善するための別の方法だ。それは、安定したチームにとっては素晴らしいことではないが、一緒に走ることはより多くのことを学ぶ機会だ」「楽しみにしているし、楽しいはずだ」
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