2026年F1第9戦イギリスGPを終え、ドライバーズおよびコンストラクターズランキングが更新された。イギリスGPはスプリントフォーマットで開催され、スプリントでは上位8名に8-7-6-5-4-3-2-1点、決勝では上位10名に25-18-15-12-10-8-6-4-2-1点が与えられた。ドライバーズランキングでは、アンドレア・キミ・アントネッリが179ポイントで首位を維持した。
イギリスGPではスプリントを制して8ポイントを加えたものの、決勝は16位に終わりポイント獲得はならず、それでもランキングトップを守っている。ドライバーズランキング(第9戦イギリスGP終了時点)1位:アンドレア・キミ・アントネッリ(179ポイント)2位:ジョージ・ラッセル(154ポイント)3位:ルイス・ハミルトン(147ポイント)4位:シャルル・ルクレール(108ポイント)5位:ランド・ノリス(97ポイント)6位:オスカー・ピアストリ(82ポイント)7位:マックス・フェルスタッペン(76ポイント)8位:アイザック・ハジャー(52ポイント)9位:ピエール・ガスリー(42ポイント)10位:リアム・ローソン(39ポイント)ジョージ・ラッセルはスプリント4位、決勝2位で23ポイントを積み上げ、154ポイントでランキング2位をキープ。ルイス・ハミルトンもスプリント2位、決勝3位で22ポイントを獲得し、147ポイントで3位につけている。決勝を制したシャルル・ルクレールはスプリント5位と合わせて29ポイントを獲得し、一気に108ポイントまで伸ばしてランキング4位へ浮上した。ランド・ノリスは決勝4位、スプリント3位で18ポイントを加え97ポイントとなり5位。オスカー・ピアストリは決勝11位で無得点だったが、スプリント7位の2ポイントを獲得して82ポイントで6位を維持した。マックス・フェルスタッペンはスプリント6位で3ポイントを獲得したものの、決勝はリタイアに終わり76ポイントで7位。アイザック・ハジャーは決勝5位で10ポイントを獲得し52ポイントで8位、ピエール・ガスリーは決勝10位の1ポイントを加えて42ポイントで9位となった。リアム・ローソンは決勝6位とスプリント8位で合計9ポイントを加え、39ポイントでトップ10を締めくくっている。コンストラクターズランキングでは、メルセデスが333ポイントで首位を堅持。フェラーリはルクレールの優勝とハミルトンの表彰台により255ポイントまで伸ばし2位を維持した。マクラーレンは179ポイントで3位、レッドブルは128ポイントで4位につけている。コンストラクターズランキング(第9戦イギリスGP終了時点)1位:メルセデス(333ポイント)2位:フェラーリ(255ポイント)3位:マクラーレン(179ポイント)4位:レッドブル(128ポイント)5位:アルピーヌ(60ポイント)6位:レーシングブルズ(59ポイント)7位:ハース(21ポイント)8位:ウィリアムズ(11ポイント)9位:アウディ(6ポイント)10位:アストンマーティン(1ポイント)11位:キャデラック(0ポイント)中団争いでは、アルピーヌが60ポイントで5位を守り、レーシングブルズは決勝で5・6・7位を占める活躍を見せて59ポイントまで追い上げた。両チームの差はわずか1ポイントとなり、今後のランキング争いはさらに激しさを増しそうだ。アウディはガブリエル・ボルトレトの8位入賞によって6ポイントへ伸ばし9位を維持。アストンマーティンは1ポイント、キャデラックは未だポイント獲得がない。イギリスGPではフェラーリとレーシングブルズが大きくポイントを積み上げる一方、ランキング首位のアントネッリやフェルスタッペンは決勝で苦戦を強いられた。タイトル争いと中団勢のコンストラクターズ争いは、次戦ベルギーGPへ向けてさらに注目を集めることになりそうだ。【関連】・F1イギリスGP 決勝展開:ルクレール今季初勝利 幻となった最終ラップ決戦