2022年F1第13戦ハンガリーグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが両方のチャンピオンシップでリードを広げた。10番グリッドから大逆転勝利を収めたマックス・フェルスタッペン(レーシング)は、6位でフィニッシュしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)との差を80ポイントまで拡大。3位表彰台を獲得したジョージ・ラッセル(メルセデス)がカルロス・サインツJr.(フェラーリ)を抜いてランキング3位に浮上した。
コンストラクターズチャンピオンシップでは、レッドブル・レーシングがスクーデリア・フェラーリとの差を97ポイントまで拡大した。2022年F1ドライバーズポイント1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) - 258(→)2.シャルル・ルクレール (フェラーリ) - 178(→)3.セルジオ・ペレス レッドブル) - 173(→)4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) - 158(↑1)5.カルロス・サインツ (フェラーリ) - 156(↓1)6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) - 146(→)7.ランド・ノリス (マクラーレン) - 75(→)8.エステバン・オコン (アルピーヌ) - 58(→)9.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) - 46(→)10.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) - 41(→)11.ケビン・マグヌッセン (ハース) - 22(→)12.ダニエル・リカルド (マクラーレン) - 19(→)13.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) - 16(→)14.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) - 16(→)15.ミック・シューマッハ (ハース) - 12(→)16.角田裕毅 (アルファタウリ) - 11(→)17.周冠宇 (アルファロメオ) - 3(→)18.ランス・ストロール (アストンマーティン) - 4(→)19.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) - 3(→)20.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) - 0(→)21.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) - 0(→)2022年 F1コンストラクターズポイント1.レッドブル - 421(→)2.フェラーリ - 334(→)3.メルセデス - 304(→)4.アルピーヌ - 99(→)4.マクラーレン - 95(→)6.アルファロメオ - 51(→)7.ハース - 34(→)8.アルファタウリ - 27(→)9.アストンマーティン - 20(→)10.ウィリアムズ - 3(→)