2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGPのフリー走行3回目が11月24日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。
現地時間14時。気温31.2℃、路面温度43.6℃のドライコンディションで60分のセッションはスタート。F1アブダビGPは、予選・レースともに夕刻から開催され、路面温度は日中に比べて20℃近く下がるため、一般的にチームはこの時間帯でのセッションを重要視しない傾向にある。だが、来週のアブダビテストはピレリ主導となるため2019年の開発パーツをテストすることは一切できないため、この機会にテストをするチームは多い。そのような環境もあり、フリー走行3日目は全体的にスロースタート。そんな中、開始20分を経過したあたりでシャルル・ルクレール(ザウバー)がクラッシュ。自走してピットに戻ったものの、リアウイングを含めたマシン後部を大きく損傷させている。30分を過ぎた段階で2ケタの周回数をマーカス・エリクソン(ザウバー)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)の2台だけという状況。タイムシートのトップにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がハイパーソフトで1分38秒668をマークしている。気温が5℃近く下がった後半になってハイパーソフトでの周回を重ねるドライバーが多くなってくる。残り5分を切ったところでダニエル・リカルド(レッドブル)がコース脇にマシンを止める。また、終了間際にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)とロマン・グロージャン(ハース)が接触して、パーツを破損させるという一幕があり、スチュワードの審議対象となっている。フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分37秒176。2番手には0.288秒差でキミ・ライコネン、3番手には0.411秒差でセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。以下、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)が続き、ベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはロマン・グロージャン(ハース)が入った。トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが18周を走行して1分39秒074で12番手、ピエール・ガスリーが12周を走行して1分39秒740で15番手だった。F1アブダビGPの予選はこの後22時(現地時間17時)から行われる。2018年 最終戦 F1アブダビGP フリー走行3回目順位NoドライバーチームベストタイムGAP周回144ルイス・ハミルトンメルセデス1分37秒176 1627キミ・ライコネンフェラーリ1分37秒4640.2881835セバスチャン・ベッテルフェラーリ1分37秒5870.41114433マックス・フェルスタッペンレッドブル1分37秒7470.57114577バルテリ・ボッタスメルセデス1分37秒9330.7571563ダニエル・リカルドレッドブル1分38秒0900.9141178ロマン・グロージャンハース1分38秒3041.12812827ニコ・ヒュルケンベルグルノー1分38秒8501.67415931エステバン・オコンフォース・インディア1分39秒0111.794151011セルジオ・ペレスフォース・インディア1分39秒1071.83571116シャルル・ルクレールザウバー1分39秒2821.877141255カルロス・サインツルノー1分39秒3221.898171328ブレンドン・ハートレートロロッソ・ホンダ1分39秒4572.10691420ケビン・マグヌッセンハース1分39秒6122.436121510ピエール・ガスリートロロッソ・ホンダ1分39秒7402.564121614フェルナンド・アロンソマクラーレン1分39秒9742.79812179マーカス・エリクソンザウバー1分39秒9972.821191818ランス・ストロールウィリアムズ1分40秒1172.94118192ストフェル・バンドーンマクラーレン1分40秒2333.057132035セルゲイ・シロトキンウィリアムズ1分41秒1824.00621
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