ルノーは、F1マレーシアGPの決勝で ジョリオン・パーマーが15位、ニコ・ヒュルケンベルグが16位でレースを終えた。ジョリオン・パーマー (15位)「スタートが良くなかったし、その後は大部分でニコを追いかけて、何度か良いオーバーテイクもできた。その後、クルマのコントロールを失った。理由はあまりわからない。突然のことだったし、それでレースをほぼ失ってしまった。気持ちを切り替えて、来週に目をむけたい」
ニコ・ヒュルケンベルグ (16位)「とても期待外れな日曜日だった。スタートは素晴らしいものではなかったし、ターン1でいくつかポジションを失ったし、その後の残りのレースは劣勢に立たされた。難しい状況だったし、トラフィックに引っかかって、2度ピットストップしなければならなかった。順位を上げるために大きなリスクを冒したけど、残念ながら、クルマのスピードとポテンシャルを示すことができなかった。次の日曜日はもっと良いレースをしたい」関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!
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