レッドブル・レーシングは、2018年F1マシン『RB14』の正式カラーリングを発表した。レッドブル・レーシングは19日(月)に新車『RB14』を公開したが、マシンには発表だけのためにデジタルカモフラージュの“スペシャルカラーリング”が施されていた。26日(月)にスペインのカターロニア・サーキットで2018年のF1プレシーズンテストが開始。
レッドブル・レーシングは2018年のF1世界選手権を戦う正式なカラーリングを発表。昨年同様にネイビーをベースとしたカラーリングが施された。Back in matte! Our 2018 Racing Colours#RB14 pic.twitter.com/pIiY4bKZ5R— Red Bull Racing (@redbullracing) 2018年2月26日今年、レッドブルはアストンマーティンをタイトルスポンサーに迎え、『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦。マシンサイドとリアウイングにはアストンマーティンのロゴが掲載される。パワーユニットに関してはタグホイヤーとエンジンネーミング契約を結んでおり、ルノーの2018年型に引き続きタグホイヤーのバッチをつけて搭載し、マシンの正式名称は『Aston Martin-Red Bull Racing-TAG Heuer RB14』となる。レッドブル・レーシング 2018年 プレシーズンテスト2月26日(月) ダニエル・リカルド2月27日(火) マックス・フェルスタッペン2月28日(水) ダニエル・リカルド3月1日 (木) マックス・フェルスタッペン
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