レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、マックス・フェルスタッペンが2026年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦することをチームとして容認した理由について説明した。フェルスタッペンは5月16日から17日にかけて開催される同イベントに出場予定であり、それに先立ちニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)にも参戦する。F1の中国GPと日本GPの合間という日程での出走となる。
フェルスタッペンの情熱が決断を後押しメキースは、F1シーズン中にもかかわらず参戦を許可した背景について、フェルスタッペンのモータースポーツへの情熱が大きな要因だったと明かした。「彼は我々を説得する必要はほとんどなかった。マックスと数分話せば、レースカーについて語るときに彼の顔や目が輝くのが分かる。どんなカテゴリーのクルマであっても関係ない。それは素晴らしいことだ」とメキースは語った。F1以外の活動がパフォーマンス向上に寄与さらにメキースは、こうしたF1以外でのレース活動がむしろプラスに働いていると強調する。「昨年も同じことを見てきた。彼はレースの合間に何度も別カテゴリーに出ていた。我々はそれがエネルギーを消耗させると思うかもしれないが、実際には彼はさらにエネルギーを持って戻ってくる」と述べた。“純粋なレーサー”としての価値メキースは、フェルスタッペンのように純粋にレースを愛する姿勢こそが重要だと強調した。「彼はこのスポーツに恋をしている。我々全員にとって、まずはモータースポーツのファンであることを思い出させてくれる存在だ。マックスは本当にレースが好きで、自由な週末には走ることを楽しんでいる」
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