レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーがようやく“デリケートな時期”抜け出したと述べ、シート喪失の噂に終止符を打った。今年、トロロッソからレッドブルに昇格したピエール・ガスリーだが、新しいマシンへの対応に苦労しており、プレシーズンテストでのクラッシュ以降、マックス・フェルスタッペンにペースに匹敵することができず、シート喪失が噂され始めていた。
F1アゼルバイジャンGPでもリタイアと見た目上は厳しい週末となったピエール・ガスリーだが、クリスチャン・ホーナーは“良いパフォーマンスを見せていた”と語る。「彼のペースは非常に有望だった」とクリスチャン・ホーナーは Auto Hebdo にコメント。「プラクティスの開始時から彼がマシンをはるかに快適に感じ、自身を持っていることがわかった。彼がはるかに強い週末を過ごせることはわかっていた」「彼はデリケートな時期を抜け出しているし、我々から多くのサポートを受けている。彼は我々が彼を信じていることをわかっている。少しだけ時間はかかることだ」「また、彼がドアの隣にはグリッドのベストドライバーのひとりである非常に難しいバロメーターがいることを忘れてはならない」とクリスチャン・ホーナーはマックス・フェルスタッペンに言及した。ピエール・ガスリーの週末は、フリー走行2回目にFIAの計量の指示に従わなかったおとで決定づけられてしまった。「我々はピットストップ練習をしようとしており、彼は急ぐように伝えられていた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。「我々は全チームとロス・ブラウンとのミーティングを開き、残りの週末に影響を与えるペナルティを見直す必要があることで同意している」また、予選では燃料流量制限を超過したとして失格処分となった。「特にバクーではわずかに変更するし、たとえパフォーマンスのゲインにいならないとしてもFIAの許容範囲はゼロだ」とクリスチャン・ホーナーは語った。
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