レッドブルは、論争となっているサスペンションコンセプトを2017年も引き続き使用すると Auto Bild が報じている。フェラーリは、2017年のF1マシンのために2014年に禁止されたFRICシステムを再現したサスペンションシステムを開発。その合法性を確認するためにFIAに書簡を提出した。
FRICが禁止されて以降、特にメルセデスはシャシーを安定させる合法的な油圧システムを開発している。La Gazzetta dello Sport は、FIAが2016年にメルセデスとレッドブルが使用していた設計が、空力に影響を与えているという根拠に基づいて違法と判断したと報道。しかし、 Auto Bild は、実際にはFIAによって違法と判断されたのはフェラーリが2017年にむけて開発したものだけだと報じた。レッドブルのヘルムート・マルコは「(2017年に)その100%を使うことはできないが、それでも、我々はそれを使うことができる」とコメント。論争について尋ねられた元F1デザイバーのグスタフ・ブルナーは「オーストラリアでは大した問題にはならないだろう。その時までにおおらく全員がマシンにそのようなシステムを装備しているだろう」と述べた。フェラーリがFIAに確認依頼したサスペンションが論争を生む?
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