キミ・ライコネンは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPでF1最多出走の新記録を樹立したものの、『不愉快な週末』だったと表現した。今週41歳の誕生日を迎えるキミ・ライコネンが記録を気にすることはないが、ニュルブルクリンクで323回目のレーススタートを切ったことで、F1史上最も経験豊富なドライバーとなった。
しかし、キミ・ライコネンにとっては覚えていたくはない週末になった。予選で19番手に沈んだライコネンは、セバスチャン・ベッテルとバトルをしていたジョージ・ラッセルをリタイアに追い込んだターン1での接触事故がハイライトだった。この接触で10秒ペナルティを科せられたライコネンは、15名の完走者のうち12位でレースを終えた。現状のアルファロメオによってはそこまで悪い結果ではないが、大記録を達成した週末にしては後から振り返るには粗末な週末となった。ルーベンス・バリチェロの記録を破ったことを記念するケーキは用意されるかと質問されたキミ・ライコネンは「不愉快な週末だったのでいらないよ」とコメント。「昨日からすでにひどかったしね。今日の方がマシンは少し良かったけど、予選後に変更することはできない。そういうことだ」ジョージ・ラッセルとのインシデントについて質問されたキミ・ライコネンは「大したことではない。お互いに接触した。それだけのことだ。後輪を少しロックさせて、少し横向きになって、どうすることもできなかった」と語った。「素晴らしい週末ではなかった。昨日うまくいかなかったことで今日に影響した。そういうことだ」レース後、キミ・ライコネンにはケーキが用意され、ライコネンも「サポートとケーキありがとう」と語った。 この投稿をInstagramで見る Yes I have been around for a while. Thanks for all the support and cake. Kimi Räikkönen(@kimimatiasraikkonen)がシェアした投稿 - 2020年10月月12日午前5時21分PDT
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