アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。
「モントリオールのトラックは僕たちに会っているはずだ。でも、正直、今シーズンここまではあまりプラン通りには進んでいない」とキミ・ライコネンはコメント。「タイヤを機能させられることを期待している。そうすれば、クルマからポテンシャルをフルに引き出せるはずだ。コンストラクターズ選手権9位は間違いなく僕たちのいるべき場所ではない」関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
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