フェラーリのキミ・ライコネンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を6番手で終えた。「今日は簡単な一日ではなかったし、多くの点でかなりトリッキーだったけど、それが金曜日だし、こういうときもある。僕たちはプラクティス初日に非常に頻繁にいろいろな部分で苦労している」とキミ・ライコネンはコメント。
「トラックには僕たちにとっていい感じのセクションもあれば、そうでないセクションもあるけど、それもゲームの一部だ。タイヤに関しては硬い方のコンパウンドは少し滑りやすいと感じたけど、それはだいたい予想できていたことだ。やらなければならない作業があるのは確かだ。いくつか変更を施してみて、どこまで到達できるか見てみるつもりだ」関連・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ
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