キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト2日目にロータス E21で43周を走行し、3番手タイムとなる1分22秒697を記録した。キミ・ライコネン (ロータス)「昨日が理想的な一日でなかったとすれば、今日もそれは同じことだった。幸い、一旦ラップに入ってしまえば、クルマに良いペースがあることはわかったけどね」
「僕たちは問題を見つけるためにテストをしているので、その点では良い仕事をしていると思うけど、フラストレーションが溜まる。もっと多くの周回を重ねたかったのは秘密ではないし、それが今回のテストの残りと来週の最終セッションの目標だ」関連:F1バルセロナテスト2日目:セルジオ・ペレスがトップタイム