レーシング・ポイントF1は、6月17日(水)にシルバーストンでランス・ストロールがフィルミングデーを使用して、2020年F1マシン『RP20』で走行することを明らかにした。F1チームは、プロモーションを目的としたピレリのデモ用タイヤを着した最大100kmの距離制限のある最新F1マシンでの走行を2日間許可されている。レーシング・ポイントF1は、2月のバルセロナテストですでに2日間のうちの1日を使用している。
他のF1チームは、7月5日のオーストリアでのシーズン再開にむけての準備として2年落ちの2018年F1マシンで走行することを選択しており、メルセデスは2日間にわたってシルバーストンでシルバーストンでプライベートテストを実施してルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが走行。フェラーリもフィオラノで同様のテストを実施するとされている。その一方で2年前のF1マシンを様々な理由で用意できなかったり、すでに2日間のフィルミングデーを使用してしまったいるチームはシーズン開幕にむけての予行練習を断念しているチームもいる。レーシング・ポイントF1は、現行F1マシンでトラック走行を実施することを発表。チーム代表のオトマー・サフナウアーは、“ピンクメルセデス”として論争となった『RP20』はバルセロナテストで非常に強力なパフォーマンスを発揮していた都市、シルバーストンで再びアクションに戻ることを楽しみにしていると語る。「もちろん、どれくらい競争力があるかを確認するのを楽しみにしているよ」とオトマー・サフナウアーは語った。「最初のいくつかのサーキットは我々にとって問題ないはずだ。ハンガリーもそうだし、シルバーストンも大丈夫だと思う」「その後、我々はバルセロナに戻る。冬の間、我々はそこでかなりまともだったと思う。そのスケジュールは我々にとって良い前兆だと思う」「なので、マシンがどのように機能するか、そして、スイートスポットを見つけてセットアップを最適化するためにそれぞれのサーキットで何ができるかを獲得するをとても楽しみにしている」
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