ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1メキシコGPの金曜フリー走行で両方のセッションをトップ10内で終えた。通常のプログラムが実施されたFP1で9番手タイムをマークしたピエール・ガスリーは、タイヤテストが実施された90分間のFP2でも10番手タイムをマーク。標高の高いエルマノス・ロドリゲス・サーキットで車がうまく機能していると語る。
「素晴らしい一日だった」とピエール・ガスリーはコメント。「FP1でクルマのフィーリングは良かった。高度が非常に高いため、非常に特殊なトラックであることはわかっているけど、通常、これは僕たちにとって非常にうまく機能している。今朝はすぐにペースを発揮していた。ミッドフィールドが非常にタイトであることはわかっているので、明日は総合的に見てトップ10を争えることを願っている」「今日の午後は多くの結論を出すことができない. 僕たちが使っているコンパウンドは分からないけど、全体的にマシンのフィーリングはとても良かったし、それが最も重要なことだ。 メキシコに戻ってレースをするのは気分がいい。コース内でも、それ以外でも非常に忙しいけど、ここに戻ってファンの情熱を感じるのは楽しいことだ」
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