トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPを亡き親友のアントワーヌ・ユベールを追悼する特別ヘルメットで戦う。先週末スパ・フランコルシャンのF2レースで、22歳のアントワーヌ・ユベールが事故死。ピエール・ガスリーと同じフランス出身で一緒にカートを始め、同じアパートに住み、F1ドライバーを目指して切磋琢磨してきた親友だった。
F1イタリアGPに向けてピエール・ガスリーはアントワーヌ・ユベールを追悼する特別なヘルメットを用意。彼が今年アーデンで使用していたピンクのカラーリングと星マークのデザインを取り入れ、バイザーには「RIP Tonio」、顎の部分には「Racing for Anthoine」、サイドには「Anthoine H」、背面にはアントワーヌ・ユベールのロゴと「Forever with us Tonio」のメッケージが掲載されている。ピエール・ガスリーは、ソーシャルメディアでアントワーヌ・ユベールへの感動的なメッセージを投稿している。「今でも何が起こったのか本当に信じられないんだ」「トニオ(ユベールの愛称)、君はもっと良い報いを受けるにふさわしい。22歳は若すぎるよ」「14年間の友情、一緒にレースを始めて、友達になって、ルームメイト、クラスメイトになって、子供の頃はずっと一緒にいたね」「君はコース内外でもっと良いドライバーになれと僕をプッシュしてくれたね。ジムではもっと良いアスリートになれとプッシュしてくれた。学校ではもっと良い人間になれとプッシュしてくれた」「君はとても謙虚で、物凄く速くて、働き者だった。一緒に成長できて本当にうれしかった」「僕は幸運だし、すべての年月で僕たちみんなで共有したすべての時間と瞬間に感謝している」「本当に起こったことが信じられないんだ。僕たち全員が君に誇りに思ってもらえるように頑張っていく。僕たち二人が小さなころから抱いていた夢を追い続けていくよ」「君に会えなくて本当に寂しい。トニオ、安らかに眠れ」
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