ReFaは、女性限定フォーミュラレースシリーズKYOJO CUPへの参戦を正式に発表した。日本を代表する女性ドライバー三浦愛が代表を務めるTeam AIWINをビジネスパートナーに迎え、新チーム「Team ReFa with AIWIN」を発足。女性アスリートの挑戦を支援する新たなモータースポーツプロジェクトが始動する。「VITAL BEAUTY」をブランドコンセプトに掲げるReFaは、真剣勝負のレースの現場で限界に挑み続ける姿そのものを通じて、その価値観を体現していく構えだ。
チーム参戦に加え、KYOJO CUPのシリーズパートナーにも就任し、女性ドライバーや関係者、さらには来場者を含めた幅広い層に向けて、女性の挑戦を後押しする取り組みを展開していく。ReFaの新たな挑戦とチーム発足ReFaブランドは、2009年のローラー誕生を起点に、ドライヤー、ヘアアイロン、ヘアブラシ、リカバリーウェアなど多様な製品を展開してきた。昨年11月にはブランド初の旗艦店「ReFa GINZA」をオープンし、国内のみならずグローバルに向けたブランド発信を強化している。今回のKYOJO CUP参戦は、「VITAL BEAUTY」という考え方を象徴するアクションのひとつだ。女性アスリートが自分自身を整え、挑戦を続けていく姿をモータースポーツという舞台で可視化し、社会へ広く発信していく狙いがある。Team ReFa with AIWINの体制Team ReFa with AIWINの参戦ドライバーは、三浦愛と白石いつもの2名。チーム代表を務める三浦は、過去にKYOJO CUPで2度のシリーズチャンピオンを獲得しており、今季は3年ぶりのシリーズ復帰となる。若手ドライバーの白石は、大学でデザインを学びながら競技を続ける存在で、新体制のもとで経験を積み重ねていく。チームは発足初年度からシリーズチャンピオン獲得を目標に掲げ、二人三脚でシーズンに臨む。KYOJO CUPシリーズパートナー就任ReFaはチーム参戦にとどまらず、KYOJO CUPのシリーズパートナーにも就任する。全チームのドライバーや、モータースポーツに従事する女性スタッフを「VITAL BEAUTY」の考え方でサポートしていく方針だ。さらに、来場者に向けても段階的にReFaならではの体験を拡充し、モータースポーツに親しむきっかけを広げることで、サーキットの賑わい創出と新たなファン層の獲得を目指す。KYOJO CUPとはKYOJO CUPは、2017年に発足した女性限定のレースシリーズで、今年で10年目を迎える。2025年からは車両をフォーミュラカーに変更し、ドライビングレベルはさらに向上。22名の競争女子による白熱したバトルが繰り広げられ、国内外からの注目も高まっている。プロジェクト発表会で語られた想い2月5日、ReFa GINZAにてメディア向けのプロジェクト発表会が実施された。発表会には、Team ReFa with AIWINチェアマンである松下剛、ドライバーの三浦愛と白石いつも、そしてKYOJO CUP主宰の関谷正徳が出席した。「この度、ReFaが掲げる『VITAL BEAUTY』という想いを、国内にとどめず世界へ発信していく第一歩として、『Team ReFa with AIWIN』としてKYOJO CUPに参戦することを決めました」と松下は語った。「真剣勝負のレースの現場で勝利を目指し、限界に挑み続ける姿勢そのものを通じてReFaの想いを体現するとともに、この挑戦を、女性の活躍応援も含め、前向きに挑む人々を後押しするアクションへと広げてまいります」続けて、モータースポーツが日本の自動車産業や技術を磨き、挑む文化を育んできたことに触れ、この取り組みを通じてKYOJO CUPの魅力と可能性をより多くの人に届けていく姿勢を示した。三浦は、ドライバー兼監督としての決意を次のように語っている。「『ReFa』というブランドを背負い、支えてくださる皆様の想いを乗せて走らせていただくことは、私にとってとても良いプレッシャーです。圧倒的に『速く』『強く』『美しく』、チーム発足初年度からチャンピオンを目指して頑張ります」白石も、新体制での挑戦に強い意欲を示した。「身近な存在だったReFaのチームで走らせていただけることに、大きな驚きと感謝を感じています。一戦一戦全力で走り、結果と成長で応えるとともに、見てくださっている皆様に感動をお届けできるよう精一杯挑みます」関谷は、ReFaの参画がシリーズにもたらす価値について次のように述べている。「レースは、技術やスピードだけでなく、心と身体のコンディションが結果を左右する世界です。ReFaが提案する『自分を整える』という考え方は、女性ドライバーが長く健やかに挑戦を続けていくうえで非常に重要です」Team ReFa with AIWINは、ReFaブランドを支えるステークホルダーとファンの想いを背負い、KYOJO CUPという舞台で新たな挑戦に踏み出す。その一歩は、女性の活躍を後押しすると同時に、日本のモータースポーツ文化と自動車産業の未来へとつながっていく。
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