視認性の問題により、F1中国GPからマシン外側へのミラー装着が禁止になるとAUTOSPORTが報じている。フェラーリ、レッドブルを筆頭に、いくつかのチームはエアロダイナミクスのためにマシンのサイドポッドにミラーを装着しているが、中国GPからは安全性のためにミラーはコックピットサイドに装着しなければならない。
先週末のメルボルンで、F1ドライバー達はFIAにミラー問題について意見を述べていると語っていた。実際にオーストラリアGPのプラクティスでは乏しい後方視界により、偶然のブロッキングが問題となっていた。「みんながミラーには問題を抱えている」とザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。「サイドポッド上のミラーは、後ろで起こっていることに関して非常に視野が小さいし、振動も多く、ほとんど見えないというのが現実だ」「無線からの情報が多くなければ問題になる。真後ろにいつクルマは見えるけど、2秒後ろのときは、どこにいるのかまったくわからない」「みんなが同じ問題を抱えているけど、ミラーが外側にいったときから問題となっている。源氏あ、それらは空力デバイスとなっている」しかし、フェラーリのフェリペ・マッサは、フェラーリのミラー設計にはかなり満足していると語る。「視認性に問題はない。それが同じなら、今のままの方がいいけど、どうなるか様子をみている。ミラーの位置を動かしてなにかを失わないことを望んでいる」
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