F1
>
F1関連
> マイク・コフランとリカルド・トランスミッション
マイク・コフランとリカルド・トランスミッション
2008年12月17日
2007年にフェラーリのスパイ事件でマクラーレンを解雇された元デザイナーのマイク・コフランが、現在リカルド・トランスミッション社に勤務していることが明らかになった。リカルド・トランスミッション社は、今後、F1にスタンダード・トランスミッションを供給することになっている企業である。「マイク・コフランがリカルドの契約社員として働いていることを確認しました」と広報は語る。
「しかし、当社の自動車コンサルティング部門で働いており、彼の活動はリカルドのモータースポーツ部門とは完全に無関係です」
全文を読む
最新ニュース
角田裕毅 レッドブルF1後任はハジャーで確定?「ファミリー内で昇格」とマルコ
レッドブルF1代表 ダニエル・リカルドの来季パドック復帰の可能性を示唆
シトロエンがフォーミュラE参戦を発表 シーズン12からグリッドに登場
マックス・フェルスタッペン F1現役最強ドライバー選出でハミルトンを選外
フェルナンド・アロンソ F1最高の走りは2010年マレーシアGP「無名の走り」
角田裕毅 レッドブルF1残留に暗雲「残す理由ない」と厳しい批判
F1南アフリカGP復活へ 内閣が2027年キャラミ開催を承認
ハースF1元代表シュタイナー MotoGPテック3買収は「新たな挑戦への欲求」
ランド・ノリス 「マクラーレンF1にパパイヤ・ルールなんて最初から存在しない」
ホンダ 2026年にF1エンジンを進化させる条件とADUO制度
角田裕毅 レッドブルF1残留巡り意味深発言「言葉を選んでいる」