ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、2021年F1アメリカGPの金曜フリー走行を18番手で終えた。「トリッキーな一日だったけど、それでも、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで初めての本格的なラップを重ねるのは本当に楽しかった。ドライブしていて楽しいトラックだ。特にセクター1は楽しいね」とニコラス・ラティフィはコメント。
「軽い燃料と重い燃料の両方でマシンのフィーリングを改善するために今夜することができる作業があるのは間違いない。今日のコンディションはかなり路面温度が高く、過去数戦で経験していたものとはかなり異なっていたのでいくつかの課題が提示された。ゲインを得られることを願っているし、明日何ができるかを確認するのを楽しみにしている」
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