2019年 F1メキシコGPの決勝レースが10月27日(日)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5位、マックス・フェルスタッペンが6位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9位、ピエール・ガスリーは10位と全4台が入賞圏内でチェッカー。ただし、クビアトは最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグと接触しており、審議対象となっている。
ファステストラップはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が記録した。2019年 F1メキシコGP 決勝 結果1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)8.ダニエル・リカルド(ルノー)9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)12.ランス・ストロール(レーシングポイント)13.カルロス・サインツ(マクラーレン)14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)15.ケビン・マグヌッセン(ハース)16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)17.ロマン・グロージャン(ハース)18.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)RT.キミ・ライコネン(アルファロメオ)RT.ランド・ノリス(マクラーレン)【レース展開】メルセデス、フェラーリ、レッドブルはミディアム、それ以降のQ3進出ドライバーはソフト。11番手以降ではダニエル・リカルドがハードを選択。それ以外はミディアムを選択する。フロントローのフェラーリ勢がは好スタートを切り、シャルル・ルクレールがトップをキープ、セバスチャン・ベッテルが2番手に続く。ターン2でルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンが絡み、フェルスタッペンがコースオフして8番手まで順位を落とす。その隙にアレクサンダー・アルボンが3番手に浮上。バーチャルセーフティカーが導入され、3周目にレースが再開。1.ルクレール、2.ベッテル、3.アレクサンダー・アルボン、4.カルロス・サインツ、5.ルイス・ハミルトン、6.ランド・ノリスの順。6周目、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスとのバトル中に右のリアタイヤがパンクさせてコースオフ。ピットインしてハードタイヤに交換して20番手でコースに戻りました。10周目にピエール・ガスリー、11周目にダニール・クビアトがピットインしてソフトからハードタイヤに交換。クビアトが18番手、ガスリーが19番手でコースに復帰。フェルスタッペンは20番手にいる。12周目、7番手を走行していたランド・ノリスがピットインするも、左フロントがしっかりと装着しておらず、ピットレーン出口手前でストップ。メカニックによってピットまで戻される。15周目、3番手を走行していたアレクサンダー・アルボンがミディアムからミディアムに交換。2ストッパーだ。5番手でコースに復帰するもカルロス・サインツに抜かれて56番手に後退する。16周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールがピットイン。こちらも2ストッパーでミディアムに交換して4番手でコースに復帰する。5番手に順位を上げていたカルロス・サインツもピットイン。ハードタイヤに交換して14番手でコースに復帰する。23周目、アントニオ・ジョビナッツィがピットインするも右リアがきちんと装着されていない状態で発進。タイムをロスする。24周目、2番手を走行していたルイス・ハミルトンがハードタイヤに交換してアルボンの約3秒前の4番手でコースに復帰する。36周目、2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがハードタイヤに交換してアルボンの5秒後方でコースに復帰。カルロス・サインツが2度目のピットインを行う。37周目、トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがハードタイヤに交換。バルテリ・ボッタスの前の4番手でコースに復帰。43周目、トップを走行していたシャルル・ルクレールが2度目のピットイン。右リアタイヤの交換にやや手間取り、バルテリ・ボッタスの10秒後方の5番手でコースに復帰する。翌周には、3番手を走行していたアレクサンダー・アルボンが2度目のピットイン。ルクレールの7秒後方の5番手でコースに復帰する。トップのルイス・ハミルトンと2番手のセバスチャン・ベッテルの差は約3秒。ベッテルの方が13周分タイヤがフレッシュな状況だ。約2秒差でバルテリ・ボッタスがベッテルを追いかける。マックス・フェルスタッペンは7番手まで順位を上げている。49周目、ピエール・ガスリーが2度目のピットインを行って12番手で復帰。51周目には6番手を走行していたダニエル・リカルドがハードからミディアムに交換して8番手でコースに復帰。ピットインのミスで最後尾でレースを続けていたランド・ノリスがここでリタイアを選択する。60周目、キミ・ライコネンがリタイアを選択。これで6戦連続でノーポイントとなる。残り10周、ルイス・ハミルトンが自己ベスト連発で逃げ切り体制に入るも約2秒差でセバスチャン・ベッテルが追う。3番手のバルテリ・ボッタスはベッテルのDRS圏内を狙う。71周のレースが終了。優勝はハミルトン、2位にベッテル、3位にボッタスが続いた。上位3台は1ストッパーだった。
全文を読む