メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンは“自分のコーナーだと思ったとき”はもうライバルのマックス・フェルスタッペンに譲る気はなくなったと考えている。2021年のタイトル争いを繰り広げているルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPで1回目の接触。フェルスタッペンがリタイアしたインシデントでは、ハミルトンに責任があると見なされ、10秒加算ペナルティが科されたが、ハミルトンはレースで勝利した。
そして、前戦F1イタリアGPで2回目の接触。両者はリタイアし、スチュワードはフェルスタッペンに責任があるとして、5秒ペナルティに相当する次戦F1ロシアGPでの3グリッド降格ペナルティを科した。その後、負傷をアピールするメルセデス陣営と、ルイス・ハミルトンが翌日にアメリカに飛んでファッションイベントに参加したことを指摘るレッドブル陣営は舌戦を繰り広げた。「この2人はドライバーズチャンピオンシップを目指してレースをしているので、ベルベットの手袋をはめることは期待できない」とトト・ヴォルフは語った。「だからこそ、私はこのような過酷な瞬間を目にすることになると思う。もちろん、私には偏見があるし、レース全体を見ている。それはうまくいくこともあれば、時には退く必要もある。ルイスはそれを1周目にしていた。マックスはそれをすることができただろう? おそらく彼はポジションを失っていただろう」「アプローチの変化は、ルイスがコーナーが自分のものだと思ったときに、もう退かないことをほぼ決心したことだと思う。これからは喧嘩両成敗だ。コース上でお互いを理解し、衝突を回避できる場合は責任の所在は両方にある」「しかし、彼らはマインの乗っている。我々はドライビグに影響を与えりことはない。彼らは我々よりも、他の人がどのように自分とレースをしているのかをよく知っているはずだ。それを見るのは面白い」
全文を読む