マクラーレン・ホンダは、3Dプリンター大手のストラタシス(Stratasys)と4年間のパートナー契約を結んだことを発表した。アメリカを拠点とするストラタシスは25年間にも渡って、3Dプリンティングのリーディングカンパニーとして業界をリードしてきた企業。今回の契約により、ストラタシスは、最新のFDMとPolyJet技術をベースとした3Dプリンティングや各種ソリューションをマクラーレン・レーシングに提供する。
エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)「新しいコンポーネントを迅速にモデル化し、構築、評価する能力は、急速に変化するダイナミックなレーシング組織にとって貴重な資産だ。だが、ストラタシスとの新たなパートナーシップは、その分野での生産量を増加させるだけでなく、ストラタシスの新しい3Dプリンティングの革新とソリューションの最先端を動的に探索して利用することも可能にする。モータースポーツが急速なプロトタイピングとアディティブマニュファクチャリングに依存し、市場投入までの時間を大幅に短縮できることが明白になっており、ストラタシスとの新たな提携がうまく機能することを楽しみにしている」ジョン・クーパー (商業・財務担当ディレクター)「ストラタシスのチームとはすでにかなり密接で実りの多い関係を確立しており、個人的にも今後もこの関係が拡大することを楽しみにしている。迅速なツーリングとマニュファクチャリングの分野におけるストラタシスの専門知識は、他にはないものであり、両社にとって非常に貴重なパートナーシップを築くことができると確信している」
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