マルシャは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手タイム、シャルル・ピックが22番手タイムだった。ティモ・グロック (21番手)「正直、今日はマシンのバランスに苦労していたし、2つのセッションともかなり難しかった。両方のタイヤセットでとてもナーバスだったし、このような問題がまだあるのは少し期待外れだ。データは良く調べて、明日のためにどのように状況を改善できるか見ていかなければならない」
シャルル・ピック (22番手)「今日の内容にはかなり満足している。2つのセッションを通して良い進歩を果たせたし、新しいアップデートの成果を感じている。予選に備えて今夜もっと多くのことを見い出せると思うけど、全体的に良い残りの週末を過ごせると感じている。良いスタートだったと思う」関連:・F1スペインGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム・F1スペインGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
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