ロータスは、F1ハンガリーGPの予選で、ロマン・グロージャンが10番手、パストール・マルドナドが14番手だった。ロマン・グロージャン (10番手)「今日はクルマから全てを引き出せたと思うし、トップ10に入れて嬉しい。セッション序盤に風が強くなってタフな予選だった。1回目の走行ではちょっと苦労したけど、Q2はだいぶ良くなった」
「本当にハードにプッシュしたし、全てをまとめることができた。素晴らしいラップだったと思う。全体的に今日のパフォーマンスには満足しているし、チームが成し遂げたことを誇りに思う、明日は気温がちょっと下がるはずなので、楽になるだろうし、ポイントを獲得できることを願っている」パストール・マルドナド (14番手)「Q3のポテンシャルはあったし、序盤にペースがあった。Q1のラップは良かったし、トップ10内にいたけど、残念ながら、Q2でそれを繰り返すことができなかった。望んでいた十分な進歩を果たせなかった。特に赤旗によってね。そのあとターン1でロックアップしてしまい、ラップタイムに妥協を強いられた。このポジションが僕たちを反映いているとは思っていない。明日見てみるつもりだし、ペースはある。Q1でそれを示したしね。ポテンシャルはあるし、良いレースをまとめてポイントを獲得できると思っている」関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンが5戦連続でポールポジション
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