ロータスは、F1日本GPの初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが13番手タイム、パストール・マルドナドは16番手タイムだった。ロマン・グロージャン (13番手)「E22はここでかなりいい感じだし、鈴鹿でF1カーを走らせるのはいつだって素晴らしい。午前中はブレーキの感触を正すことにちょっと時間を費やしてしまったけど、午後はかなりストレートだった」
「天候については多くの推測があるので、どうなるとても興味深い。今日はトップ10を狙える距離にいたし、レースペースが良いのは常にポジティブなことだ。予選がどうなるか、そして天候がどのようなチャレンジをもたらすか見てみよう」パストール・マルドナド (16番手)「今日には満足している。クルマにトラブルはなかったし、唯一の問題は2回目のセッションでタイヤからバイブレーションが出たことだった。もっとペースは引き出せるし、僕たちのクルマはかなり合理的なように思える。現在、僕たちは6基目のエンジンを搭載しているので、10グリッドペナルティが科せられるので、レースは大きなチャレンジになるだろう。でも、信頼性のあるレースができれば、良い結果を出すことが可能だと思う」関連:・F1日本GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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