リアム・ローソンが、2025年F1 日本GPへの展望を語った。開幕2戦を終え、レッドブル・レーシングから角田裕毅と交代でレーシングブルズへ移籍することになったリアム・ローソン。鈴鹿サーキットは、スーパーフォーミュラとF1で経験のある“お気に入り”のトラックであり、古巣チームで再出発するには最適な場所とも言える。
「今週末の日本でのレースをとても楽しみにしている」とリアム・ローソンはコメント。「鈴鹿は僕のお気に入りのトラックのひとつだ。ドライブするのはクールだし、とても高速なので、F1マシンでは最高に楽しい」「今週末は、ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズに復帰する大きなチャンスであり、このチームと再び一緒に仕事ができることにとても興奮している。いつも通り、持てる力をすべて出し切るつもりだ」
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