マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスが、メルセデスとマネジメント契約を結んだと報じられている。先週末のF1ロシアGPでは、マクラーレンが2021年からルノーからメルセデスにF1エンジンを切り替えることを発表。契約は2024年までの4年契約となる。イタリアの Automoto によると、この契約はイギリスの投資会社『ホレイショ・インベストメンツ( Horatio Investments)』が仲介したと報道。
ホレイショ・インベストメンツの創設者でCEOを務めるのは、ランド・ノリスの父親であるアダム・ノリスだ。ホレイショ・インベストメンツの公式サイトのアダム・ノリスのバイオグラフィのページによると、彼は「F1、馬のスポーツ、商業施設など、個人的に関心のある分野に戦略的に投資する」と述べている。また、Automoto は、ランド・ノリスがトト・ヴォルフが率いるメルセデスのドライバーマネジメント部門と契約を結んだと報道。2020年にルノーでF1復帰を果たすエステバン・オコンもメルセデスがマネジメントを担当していることが明らかになっている。ルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは、ルノーとエステバン・オコンが契約している期間に、メルセデスは「一切の権限を持たない」と語っている。「彼はルノーのドライバーだ。それは非常に明確だ」とルノーのF1チーム代表を務めるシリル・アビテブールは説明した。「メルセデスは彼の契約期間中、彼に対して一切の権利を持たない。小さな違いは彼のマネジメント会社がたまたまレーシングチームであり、それがメルセデスだということだ」「しかし、それはカルロス(サインツ)との仕組みとは少し異なる仕組みだ。昨年のそれはレッドブルとの契約ではなかったが、ローンだった。オコンは本格的なルノーのドライバーになる」今回のの報道に関し、現時点ではメルセデス、マクラーレン、ホレイショ・インベストメンツのいずれもコメントを行っていない。
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