ウィリアムズのランス・ストロールは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を18番手タイムで終えた。「走行してとにかく学ぶといういつも通りの金曜日だった。ブラジルのこのトラックに戻ってこれて本当に嬉しい。今日はクルマで良いステップを果たせたと思うし、問題ないと感じている。明日何をもたらせるか、残りのフィールドと比較してどの位置にいるか見てみるつもりだ」とランス・ストロールはコメント。
「Q2に進出できるかもしれないし、そうなることを願っているけど、FP3の後にもっと良いアイデアが得られるはずだ。予選ではここはラップが短いので、ラップを揃えて最大限に生かすことが重要だ。ミッドフィールドはとてもタイトになるだろうし、100分の1秒、1000分の1秒が重要になってくるし、エキサイティングな予選になるはずだ」関連・F1ブラジルGP フリー走行2回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム・F1ブラジルGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップ
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