ウィリアムズのロバート・クビサが、F1日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットについて語った。「日本GPはF1カレンダーで最もエキサイティングなレースのひとつだ。本当にチャレンジングなセクションが組み合わされているし、セクター1の高速のS字はクルマのポテンシャルを最大化する。ミドルパードはいくつかヘアピンがあって少し遅いけど、その後はトラックの最終コーナーであるシケインに繋がる非常に速いパートだ」とロバート・クビサはコメント。
「古き良きレースのDNAが残ったトラックだし、運転するには素晴らしい場所だ。また、鈴鹿は熱狂的なファンでも知られているし、クルマに乗っているときだけでなく、クルマを降りても非常に特別でユニークな場所だ。