ウィリアムズF1チームのロバートクビサは、F1オーストラリアGPの初日の走行はマイナーなダメージによって妥協を強いられたとし、スペアパーツ不足によって縁石を避けなければならなかったと語る。ラリーでの事故から8年ぶりにF1復帰を果たしたロバート・クビサだが、苦境に立たされているウィリアムズのマシンでトップから4秒遅れで初日のセッションを終えることになった。
ロバート・クビサは1回目のセッションでは“全体的グリップ”に苦戦を強いられ、2回目のセッションでは“感触は良くなっていた”ものの、フロアの小さなダメージによって妥協を強いられたと語った。「残念ながら、2回目のプラクティスはダメージによってかなり妥協を強いられた」とロバート・クビサはコメント。「素晴らしい午後ではなかった。午前中は全体的なグリップにかなり苦労した。スムーズに進んでいるときにそれはすでに困難だ」「縁石を避けなければならなかったので容易ではなかった。コース上に留まることに苦戦しているときは特にね」「でも、午後に感触が良くなっていたのはポジティブなことだ。残念ながら、それが起こったことでかなりの妥協を強いられたけどね」ロバート・クビサは、ウィリアムズには“たくさんのスペアパーツ”は用意されていないが、ダメージは修復可能だと語る。「クルマは運転しづらいし、他にダメージがある場合はさらに難しい」とロバート・クビサはコメント。「ここにいられるのは良いことだ。普通、こんなに遅いとポジティブなことを見つけるのは難しいので奇妙かもしれないけどね」ウィリアムズは、プレシーズンテストにクルマが間に合わないという困難なスタートを切っており、最高技術責任者を務めるパディ・ロウは“個人的な理由”により“休職”することになった。ロバート・クビサは、開幕戦までに必要な準備の“20%”しか準備できなかったとし、厳しい金曜日によって状況をより困難になっていると認める。「オーストラリアはバンピーだし、バルセロナと全く違うサーキットであることはわかっていた」とロバート・クビサはコメント。「午後は少し良くなった。フィーリングは改善していたし、気温も少し上がっていたことも助けになった。でも、妥協を強いられているときはとても難しいし、読み取るのは困難だ」パディ・ロウはチームを離れる前、2019年のウィリアムズのベースは予測不可能だった昨年マシンよりも強いと示唆していた。クルマは安定していたかと質問されたロバート・クビサは「コース上に留まることに苦労していると言っているということは、バランスは素晴らしくはないということだ」とコメント。「でも、それはバランスの問題というわけではなく、全体的なグリップが欠けていことによる問題だ」関連:・F1オーストラリアGP FP2 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム・F1オーストラリアGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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