F1
>
小林可夢偉
> 小林可夢偉、無念のリタイア (F1モナコGP)
小林可夢偉、無念のリタイア (F1モナコGP)
2012年5月27日
小林可夢偉は、F1モナコGPの決勝レースで、オープニングラップの接触が原因でリタイアという結果に終わった。11番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、オープニングラップで4番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンが行き場を失いクラッシュ。後方から来た小林可夢偉は、グロージャンのマシンを避け切れずに接触。マシンが跳びはねるカタチとなった。
セーフティカー中にピットインし、一度はコースに戻った小林可夢偉だが、その後ペースが上がらず、ガレージにマシンを頭から入れてレースをリタイアとした。
全文を読む
最新ニュース
ランド・ノリス 「マクラーレンF1にパパイヤ・ルールなんて最初から存在しない」
フォードF1参入 CEOがフェルスタッペンの重要性を強調「レッドブルPUの柱」
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1に不満「楽しいクルマではない」
フェラーリ会長ジョン・エルカン 脱税疑惑を巨額315億円でイタリア当局と和解
角田裕毅 レッドブルF1残留巡り意味深発言「言葉を選んでいる」
レッドブルF1はハジャーよりボルトレトを選ぶべき?ハーバートが持論展開
マックス・フェルスタッペン完勝 レッドブルF1復活の5つの要因
ピレリ モンツァでの2026年F1タイヤ開発テストを終了 2日間で2705km走破
F1 将来的なV8エンジン復活は「原則的にメーカー間で一致」とメルセデス
2026年新F1パワーユニット 内燃エンジン優位で1000馬力の大台突破へ
角田裕毅 アルピーヌF1移籍の可能性は?ブリアトーレが2026年体制に言及