2026年F1日本GP フリー走行3回目の結果・タイムシート。3月28日(土)に鈴鹿サーキットで2026年のF1世界選手権 第3戦 日本グランプリのフリープラクティスが行われた。トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、ランス・ストロールが21番手、フェルナンド・アロンソが22番手だった
■ メルセデスが圧倒的優位 FP3で他を大きく引き離すアントネッリがトップ、ラッセルも続きワンツー体制。3番手ルクレールは0.867秒差と大きく離され、メルセデスが頭ひとつ抜けた存在となった。■ ポール争いは“メルセデス内戦”の様相他チームが僅差で並ぶ中、メルセデスだけが別次元の速さ。予選はアントネッリとラッセルによる一騎打ちの可能性が高まっている。■ フェラーリとマクラーレンは接戦も差は歴然ハミルトンはピアストリに0.019秒差、ヒュルケンベルグとノリスも僅差と中団上位は拮抗。ただしトップとの差は依然大きい。■ ハミルトンは5番手浮上も1秒差の壁セッション終盤にタイムを伸ばし5番手へ。しかし首位からは1秒以上遅れ、マシンの完成度にはまだ課題が残る。■ フェルスタッペン苦戦 セットアップに不満爆発無線で「ひどい」と不満を吐露し、さらに放送できない発言も飛び出す状況。7番手ながらトップから1.5秒差と厳しい内容となった。■ ベアマンがスピン ソフトアタック不発ターン14でスピンしタイヤをフラットスポット。ミディアムに戻したことで、ソフトでの代表的タイムを記録できずに終わった。■ アウディ勢が存在感 ヒュルケンベルグ5番手ヒュルケンベルグが5番手、ボルトレトもトップ10入り。安定した速さを見せ、予選でも上位争いに加わる可能性を示した。■ ノリスはトラブルから挽回も出遅れバッテリー問題で走行が遅れたが終盤に走行再開。ただし周回不足が響き、十分なアタック準備ができたとは言い難い。■ アントネッリが絶好調 週末通して安定感初優勝後の週末でも速さと安定感を維持。ラッセルと互角以上の走りで、チーム内対決の主役として存在感を強めている。F1日本グランプリ フリー走行3回目 結果・タイムシート順位NoドライバーチームタイムGAPLAP112アンドレア・キミ・アントネッリメルセデス1分29秒362 18263ジョージ・ラッセルメルセデス1分29秒6160.25417316シャルル・ルクレールフェラーリ1分30秒2290.86720481オスカー・ピアストリマクラーレン1分30秒3641.00219544ルイス・ハミルトンフェラーリ1分30秒3831.0212361ランド・ノリスマクラーレン1分30秒6001.23813727ニコ・ヒュルケンベルグアウディ1分30秒6581.2962183マックス・フェルスタッペンレッドブル1分30秒9101.54822998ガブリエル・ボルトレトアウディ1分31秒0001.638211010ピエール・ガスリーアルピーヌ1分31秒0821.72020116アイザック・ハジャーレッドブル1分31秒0941.732211230リアム・ローソンレーシングブルズ1分31秒0971.735211341アービッド・リンドブラッドレーシングブルズ1分31秒2881.926171431エステバン・オコンハース1分31秒3261.064221587オリバー・ベアマンハース1分31秒5582.196181623アレクサンダー・アルボンウィリアムズ1分31秒7332.371201755カルロス・サインツJr.ウィリアムズ1分31秒8292.397251843フランコ・コラピントアルピーヌ1分31秒8542.467261977バルテリ・ボッタスキャデラック1分32秒5033.141202011セルジオ・ペレスキャデラック1分32秒5403.178182118ランス・ストロールアストンマーティン1分33秒4854.123192214フェルナンド・アロンソアストンマーティン1分33秒5294.16714